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Text File
|
1996-04-24
|
2KB
|
59 lines
ソフト名:DelAdd LF Pro2.5
配付方法:フリーウェア
転載方法:転載自由
作者:岡本賢二 / Nifty GHF01356
掲載者:同上
動作環境:Power Mac8500/120/KT7.5.2,LC III/KT7.5
開発環境:Power Mac8500/120,48mem/KT7.5.2
開発言語:Metrowerks CodeWarrior (GOLD CW8)
MW C/C++ 68K 1.4.1 / MW C/C++ PPC 1.4.1
圧縮方法:MacLHA 2.1以降が、必要です。
汚染対策:Disinfectant3.6
コメント:
DelAdd LF Pro2.5は、統合バージョン2.1.2〜2.1.4のバグフィックスです。
1)ポップアップメニューアイテムのバグフィックス
2)確認ダイアログメッセージの間違い訂正
3)ファイル名のチェック強化
4)初期設定画面の変更など
5)各ダイアログやアラートをデザイン変更
6)早い話、すべて書き直した(^^;
この、ソフトウェアの目的及び使用方は、変わってはいませんが以前
のバージョンを、知らない方へ
MS-DOS(Windows)で、作成されたテキストファイルを、マックのエディタ
などで開くと行の先頭に、四角のキャラクタが現れます。
それがラインフィードコードです。
DelAdd LF Pro2.5は、MS-DOS(Windows)及びCP/Mで作成したテキスト
ファイルからマッキントッシュでは、必要のないラインフィード
コードを削除および、追加するユーティリティプログラムです。
■概要
漢字トーク7.1以降に、対応。(漢字トーク7.5以上を推奨)
ドラッグ&ドロップ専用アプリケーション
カスタムアイコン及びファインダーラベルでファイル認識が、容易い。
ファイル処理後の保存先指定
ポップアップメニューで、ファイル名拡張子指定
ポップアップメニューで、ファイルクリエイター指定
PPCネイティブに、対応。(ファットバイナリー)
■操作方法
ファイルを、解凍する前に以前のバージョンを削除してから、出来れば
デスクトップファイルの再構築を行って下さい。
ファイル処理を、する前に初期設定をすませてから行って下さい。
設定を、済ませたら後は、ファイル、フォルダーをドラッグ&ドロップするだ
けです。(^_^)
フォルダーをドラッグ&ドロップする場合、フォルダー内のフォルダーに有る
ファイルは、処理の対象とは為りません。
■え〜と、、
それと、心苦しいのですが、以前のDel LF,Add LFの単体バージョンは
サポートを打切ります。
DelAdd LF Pro2.5で、デフォルト処理を選べますので、それで対応して
下さい。
■ソースリストは、SMUGで公開されています。
興味のある方は、下記へいらっしゃいませ〜〜〜。
SMUG: KENJI OKAMOTO / FirstClass BBS (0859-35-3359) Admin Seima Yas